(さおだけ屋編)なぜ儲かる?潰れない?その理由は本業ではない?

Sponsored link

皆さんが聞いたことがあるあのスピーカーから流れる宣伝文句。
「さおだけ~。1本1000円。古くなったものを取り替えます~」
聞いたことがある方は多いと思います。。。

しかし!売れているところを見た方はいますか?
私も調査しましたが私の周り、20世帯ほどに聞いてみましたが1世帯もありませんでした・・・
にも関わらず、何十年もその声を聞いている人がほとんどでした。
売れないのに潰れない・・・何か儲かるマジックがあるのではないでしょうか?
調べてきましたよ!!

なんと!「さおだけ屋」という商売自体、存在しなかったのです!!!

これはビックリしました。商売じゃないのにやっている理由が分かりません^^
しかしよくよく聞いてみると街の「金物屋」さんが配達ついでにやっているというではありませんか?!

ただの宣伝だったのか・・・

いいえ、違いました!「さおだけ屋」はマーケティングのプロだったんです!
基本的に金物屋さんと付き合いのある方はお年を召した方が多いんですね。
その方々はホームセンター等で購入出来ない理由があったんです!
つまり、車を運転出来ないと持ち帰ることが出来ない!
ましてや、今ある古いさおだけを処分することも出来ないんです。
そこを上手く付いた金物屋さんの商法だったんですね。

買った事がない方がほとんどでしょうがさおだけ屋さんの商品は高いんです。
1本¥1000~¥30000ほど!!
高級なものは買う人いるのかよ!ってレベルですよね(笑)
でも、売れるんです。
それは先ほど行った理由が1つ目なんですよ。
もう一つが仕入れ値が安い、物持ちがいいので売れなくても償却する必要がないんです。
これは生鮮野菜と比較するとよく分かると思います。
廃棄する必要が無いんですから!

[ad#ad-2]

あと1つは、必要な人から声がかかるまで止まらない。
これはニーズが有る客が来るまで売らなくていいので殿様商売に近いですね。
しかし、販売のノウハウは凄いものがあります。
営業ノウハウでフット・イン・ザ・ドアというものがありますが
玄関に足が入った時点で買っちゃうというものでありませんよ(笑)似たようなものですが!
人間心理として、一旦決まった立場を取ると一貫したくなるという状態を駆使した方法です。
つまり、さおだけが必要だから、声をかけた。
買おうと思って声をかけた訳です。買うという立場をとったんですね。
そこで高くて丈夫なさおだけから営業をかけていくんです。
日本人の心理をも捉えているかも知れません。
「一番高いのはちょっと・・・一番安いのもちょっと・・・」
そこで中間あたりのものや高いけどサービスしてくれたさおだけを買うということです。

しかも、ただの副業で金物屋の宣伝ついで程度です。
うーん、サラリーマンはもっと考えないといけないかも^^
皆さんもこういった手法を生かしてみると面白いんじゃないでしょうか?!

Sponsored link